ときめきを追いかけて。

地に根を張る年。

つらいときはつらいと叫ぼう。

自分よりつらい人なんて山ほどいるから、自分より頑張っている人なんて山ほどいるから、自分はまだまだ大丈夫、自分はまだまだ頑張れる。

なんてよく聞くけれど正直間違っていると思う。

 

まず、自分が比べてるその“誰か”って誰ですか。

 

ようやく大学1年生が終わった。2学期目は正直つらくてつらくて仕方なかった。人間は身体のメンテナンスに2時間、記憶のメンテナンスにさらに2時間、の 合計4時間の睡眠が最低でも必要らしいんだけど、その限界を超えることが頻繁に続いた。表面的なストレスを取り除いても、少しずつ奥のほうに蓄積されたス トレスが限界値に達しているのが自分でもわかった。将来に対する不安とかアカデミックがうまくいってないこととか、そういうこと以外にも自分の人生のなか でいろいろたくさんの変化や悲しいことがあった数ヶ月だった。一段落した今、何よりも休暇がほしい。自分の内部に集中できる期間。今、スタバで諸々所用を済ませているけれど、こういう時間が今いちばん大事だと思える。それ以外に関しては、正直今は無気力。少し歩みをゆるめたい。

 

Twitterのタイムライン追いかけてると、わたし以外にも五月病を患っている人が非常に多い。

「留学して気づいた/再確認した、人生を楽しむために大切な20のこと(日常生活編)」(http://yukakitajima.hatenablog.com/entry/2014/05/07/%E7%95%99%E5%AD%A6%E3%81%97%E3%81%A6%E6%B0%97%E3%81%A5%E3%81%84%E3%81%9F/%E5%86%8D%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%81%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%82%92%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%82%80%E3%81%9F)でも書いたけど、“新しい”の麻薬の禁断症状にまあみなさんよくかかってる。

 

厳しいアドバイスよりも、生き方や心構えを諭されるよりも、「つらいよね。しんどいよね。わかるわかる。」っていう共感のほうが必要なときもある。

ネガティブな言葉ばかりを口にすると、意識も変わってしまって物事は全てそういうネガティブな方向にしか進まない、というか少なくともわたしはそう信じているけど、それでもたまには、ふーーーーーーーっと全部吐き出してしまうのもありだと思う。

実はストレスがたまるとわたしはよく過呼吸を起こす。で、そのときいつも、身体の中の酸素が!足りない!っていう状態に陥るんだけど、実は過呼吸って酸素の取り入れ過ぎが原因らしい。スポンジもそうだよね。乾いている状態だからこそたくさん水を吸収する。きっと人生も一緒なんじゃないかなあ。一旦全部全部吐き出してみて、からっぽにしてみたら、また息がしやすくなってたくさんのことを吸収できるようになるんじゃないかしら。

 

だから、つらいときはつらいと叫べばいいんですよ。そのとき助けてもらった嬉しさをしっかり覚えておいて、今度誰かが助けを必要としているとき、その人のそばに自分がいてあげればいい。そうやって優しさのバトンを渡していけばいい。