ときめきを追いかけて。

地に根を張る年。

自信と信頼は後からついてくる

新学年が始まって3週間ほどが経って気づいたこと:

今学期はいつも以上にチャレンジングなものになりそう。

 

1週間のスケジュールはだいたいこんな感じ。

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授業がオレンジ、ソロリティー関連が緑、エグゼクティブメンバーであるISAという学生団体関連が紫、その他お仕事やミーティングが水色。隙間時間に勉強。1日6時間は必ず寝る。

 

今学期は

1) POLS170: International Politics(国際政治学)

2) HIST252: US-East Asian Relations(近代米亜関係史)

3) CSC121: Computer Science I(IT)

4) HONR300AB: Enlightenment and Critics of Enlightenment(啓蒙思想とそれらへの反論)

5) MUS273: University Band(吹奏楽)

の5つの授業。

 

今のところどの授業も凄くお気に入り!

 

教授は良い人ばっかりだし(というかDePauwで“良くない”教授に出逢ったことがない)、ITのクラスはプログラミング(Java)がパズルみたいで楽しいし、吹奏楽は良い息抜きだし、歴史のクラスはわたしの興味ど真ん中だし、国際政治学は理論が中心なのにも関わらず毎回授業が議論と笑いに包まれてるし、啓蒙思想の授業はさすがにHonor Scholarのクラスなだけあってそれぞれみんな指摘点が鋭いし、いやーもう毎日授業が楽しい!勉強が楽しい!

 

ちなみにHonor Scholarのクラスは、毎週リーディングが150〜400ページくらい。ライティングもまちまちだけどだいたい短いのが週2〜3本。主に、読んだ文献の中で特に興味深かった部分(教授は、“クラス内で議論をするに値する部分”とよく言う)を抜き出して自分の考えをまとめ、さらに、同じ箇所または違う箇所についての、これまた“議論をするに値する”質問、予測される回答、それらに対する反論などをまとめるというもの。授業1〜2日前にいきなり大量のリーディングとライティングを課してくる鬼のような  何かあれば1時間でも2時間でもディスカッションに付き合ってくれる教授のもと、毎回しっっっっっっかり学んでます。

 

勉強は少しずつ少しずつ自分のベクトルが分かってきた今が絶好調に楽しい。興味をさらにぐんぐん広げていく過程にわくわくする。どんどん掘り下げていく作業にどきどきする。何事も食わず嫌いをせず、事前に批評せず、まずしっかり自分から浸ってみる、というのが今学期の学問に対する自分のなかでのゴール。それがどれだけ楽しいことか今まで気づいていなかった。よく使われる表現だけれども本当にスポンジのごとく今どんどん吸収していってる。どの授業もつながっていく。知識がかちんと繋がってはまった瞬間が最高。アドレナリン。

 

 

課外活動は主に下記。

・キャリアサービスセンターのアドバイザー兼イベントプランナー兼サービス向上委員会

・アドミッションオフィス戦略チーム

・ISA (International Student Association)のエグゼクティブボード

・ソロリティー活動と付随するボランティア活動

・日本語学科でのバイト(宿題やクイズの採点と会話練習やイベントのプランニング)

 

上の2つは、今年推薦をいただいて、キャンパスにいるたくさんの人の中から「Yukaにぜひやってほしい」と、選ばれたお仕事。

 

 

去年までは自分のやりたいこともあやふやで、何かあっても挑戦するたびに失敗して選ばれなくて、でも周りはどんどん前に進んでいるように見えて、自分が選ばれなかったお仕事を友だちがやっていることも応援する反面、歯がゆくて悔しくて…。

 

すっかり自信をなくしきっていたときに、メンターのようなお姉ちゃんのような存在の人に相談をしたら、彼女、「まずは小さなことから少しずつ。例えば誰に対しても優しくいる、とか、ミーティングには遅れない、とか。そうやって少しずつ少しずつ自分に対する自信と周りからの信頼を築き上げていけば、きっとどこかで誰かが見てくれているからね。」って。

 

だから去年1年間、わからないなりに自信がないなりに周りからの信頼がないなりに自分で頑張ってみた。自分の興味分野を広げたし、たくさんの人に話を聞いたし、いろんな人に自分の得意なことや好きなことを語った。そうやって少しずつ少しずつ広がっていって、「こういう仕事があるときはYukaに頼めば良い」って思ってくれる人が増えていった。

 

今は、定期・単発のミーティングが毎日たくさんある。

いつでもあちこち駆け回って、特にイベントプランニング関係の活動が多いからコアメンバー以外ともたくさん話し合わなきゃいけなくて、目がまわるような忙しさの中、勉強も音楽も日常生活も今まで以上にきちんとやって…ってどこまで自分ができるか挑戦している。

 

たぶん最初からこうはいかなかった。去年1年間苦しみ続けながら可能性を広げようとしたからこそ、今学期はこうやってたくさんの期待を寄せてもらっている。そして今学期この期待に応えられたら来学期はまたもっとたくさんの期待と今度は信頼を寄せてもらえるようになる、はず。だからまた1学期間頑張るのです。

 

だから自信がない人も今は心配しなくて良い。まずは挑戦してみること。いろんな人にポジティブなイメージとともに覚えてもらうこと。好きなことを見つけること。それを語ること。そうすればきっと自信と信頼は後からついてくる。