ときめきを追いかけて。

地に根を張る年。

今学期の授業

そういえば学校もあと5週間余りなのに全く今学期の授業に触れていなかった気がするので書きます。

 

今学期は、

  • HONR300AB: Catastrophe and its Aftermath: Holocaust, History, and Memory
  • HIST290B: Globalization and Resistance
  • REL290A: East Asian Religions
  • CFT100A: Introduction to Conflict Studies

の4つ。

 

HONR300ABは、Honor Scholar Programの授業。

11人の学生と、ちゃきちゃきした(これ大阪弁かもしれない)おばちゃん教授で、ナチス大虐殺の歴史や国内外での平和回復やメモリアル展示のプロセスなどなど、ホロコーストそのもの、というよりは、それを通して、「ドイツ人とは」「ドイツとは」「記憶にとどめるということと未来を構築するということとは」というようなテーマで幅広く学んでいます。アイデンティティーや文化についてとてもたくさん扱う授業。メンバーもトピックも最高で、いちばんお気に入り。

 

Globalization and Resistanceは、グローバル化する経済がラテンアメリカ経済、政治、社会にどのような影響を与えたのか、という授業。最初の1週間半はメキシコの政治問題に対する抵抗運動ばかり取り扱っていたからどんな方向に進むのか危惧していたけれど、今はもっと経済中心の話にシフトしていて、難しいけれどとっても楽しい。一見優しく柔和な教授だけれど、実はかなりのアクティビストで、週末を使ってふらっとラテンアメリカに飛んでデモとかに参加しちゃうような人。ライティングを重視したクラスなのでペーパーがとにかくたくさん。採点も鬼のように厳しいけれど、このクラスを通して、か・な・り、ライティングスキルが上がったのがわかる。

 

East Asian Religionsは韓国、中国、日本の宗教について幅広〜く見ていく授業。教授は優しくて妙に面白い韓国人。コロンビア大を去年卒業して今年初めて教鞭を振るう方。中国語、日本語、韓国語、英語が堪能で、授業外で話すときはだいたい英語と日本語をミックスして話す。どちらかというと友だちって感じの教授。授業はゆるーくて、楽しくて、でも結構学んでる内容は多岐に渡るからファイナル前はきっとたくさん勉強しないといけない…

 

あとはConflict Studies (平和学)の入門クラス。わたしの専攻のために絶対に取らないといけない授業。このクラスで学んでいることはほぼ全部高校の平和学の授業で勉強したから、比較的楽な授業。唯一の敵はグループプロジェクト。グループペーパーもグループプレゼンも大嫌い…

 

こんな感じでしょうか。雑になってしまったけれど、ささっと今学期の授業、でした*