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ときめきを追いかけて。

地に根を張る年。

この夏のインターンシップ紹介

こんにちは。こんな質問をいただきました。

どんなインターンシップをされているんですか?なぜ選んだかなども含めてブログで紹介していただきたいです。

わたしもちょうど書こう書こうと思っていたので良い機会ですし、この夏どんなインターンシップをしているか紹介しますね*

 

わたしがこの夏働いているのは、ハワイ大学マノアキャンパス教育学部にある、Curriculum Research & Development Group (CRDG)、そしてMarketing and Printing Service (MaPS)というオフィスです。ざっくり説明すると、CRDGはリサーチ機関であるのに対し、MaPSは印刷業、デザイン業とハワイ大学教育学部のマーケティングを行う会社です。ここで9週間のインターンシップを無給・有報酬という形で行っています。

 

わたしのお仕事は大きく分けて3つです。

  1. CRDG Summer Programのお手伝い(TA、スタッフ)
  2. リサーチ及びプログラム改良・開発
  3. マーケティング
CRDG Summer Programのお手伝い

午前中はTeaching Assistantとして、小学校2年生・3年生向けのSTEM (Science, Technology, Engineering, Mathematics)クラスをサポートし、ランチタイムはスタッフとしてランチルームの管理、子どもたちの安全確保をします。また、朝と夕方に、子どもたちをお迎えに来る親御さんたちの対応もします。他にも、喧嘩の仲裁だったり、雑用だったり、内容は幅広いですが、CRDG Summer Programは教育学部のマーケティング、また、CRDGのカリキュラム開発の一環として行っていることなので、それを念頭においてプログラムのお手伝いをしています。

 

リサーチ及びプログラム改良・開発

サマープログラムだけでなく、CRDGは先生のための教科書をつくって販売をしたり、個別の教育機関の要望に合わせてプログラム開発を行ったりもしています。そのため、世界には今どのようなニーズがあるのか、今どのようなプログラムがターゲットとなるマーケットで行われているのか、今後どのマーケットをターゲットにしていけば良いのか、ということを中心にリサーチを行っています。また、それと同時に、来年度(9月から)のグループ戦略をどう組み立てていくのか、どのようなプログラムを開発すればもっと需要が高まるのか、ということも考えるお手伝いをしています。

 

マーケティング

これはほんの少ししかお手伝いしていませんが、たとえば日本人観光客をもっとプログラムに取り込んだり、リサーチの延長線上で調べた教育機関にアプローチをしたり、などですね。これは残りのあと3週間でもう少しお仕事が増えるかと思います。

 

 

もともとは、昔参加した、ハワイ大学が主催する英語強化プログラムの、NICE Programというところで働こうと思っていましたが、連絡先がわからずとりあえずホームページに書いてあったメールアドレスに連絡したら今のオフィスのボスのところに流れ着いたというわけですね。そこから電話インタビューをしてもらって、無事に採用してもらいました。

普段は高校2年生よりも上の学生と活動することが多いので、この先もしも教育という分野に関わっていくとしたらどの年齢の子どもたちと関わりたいのか、ということを見極めるつもりもあって、今回のインターンシップをお受けすることにしました。やっぱり一般的に想像される、平和学専攻の就職先、では、なかなか食べていくのは厳しいですし、現在デポーでいくつかしているお仕事がどれも楽しいので、将来Higher Educationの方面に進んでも良いかな、と思ったのがその背景です。

選んだ理由は他にもいろいろあるのですが、最終的にはオプションがこのオフィス以外にあまりなかったことと、大学からインターンシップをするにあたっての奨学金をいただいたことが決め手でした。

 

今回のインターンシップで気づいたこともいくつかありますし、あと2年間の学生生活のなかで、自分がお仕事として今後関わっていきたいことをしっかりと言葉に、カテゴリーに、できるようになれば良いな、と思っています。

ちなみに、留学生の就活の場であるボスキャリ(ボストンキャリアフォーラム)には行きますか、という質問をよくいただくのですが、今年は行かないつもりです。来年はまた来場企業のラインアップを見て決めたいと思いますが、基本的にはアメリカに残って働きたいので、かなりの確率でボスキャリには行かずじまいになりそうです。