誰かを100%信頼して任せる勇気

こんにちは!

 

GWは母も来てくれて、ゆっくりひとりの時間もあって、リフレッシュできました。

でも、数日ぶりの出社は、みんなに会えて嬉しかったなぁ。

日々、もちろん数字のことも社会的インパクトも頭から離れることはないけれど、良い意味で趣味の延長線上のような感覚でお仕事できてほんとうに嬉しいし、生き甲斐を感じている。

the sweet spotな、1) what you love; 2) what you’re good at; 3) what the world needs; 4) what pays youの4つがちょうど交差した場所を見つけてそこにいられるのって、幸運としか言いようがない。

 

だけど、楽しすぎたのと、いろんな変化に伴って、気づいたらいっぱい抱え過ぎてた。

 

先輩たちに比べたらまだまだ、ではあるんだけど、新人でまだまだヘルプがたくさん必要なわたしがこんなに抱えると、大変どうこうよりも先輩方に迷惑がかかるんじゃないかって。

良い意味でカオスでスピード感があってオールラウンダー的に仕事ができる環境を求めて入ってきたし、今でももっと上に高く飛びたいし前に進みたい、けど、self-awarenessが足りてなさすぎるんじゃないかって、急ブレーキをかけてみて気づいた。

 

うーん、でも目の前にチャンスを提示されたらきっとわたしはまた飛びつくんだろうな。それが悪いことではないのかもしれないけど、アウトソーシングできることや、わたしよりもその分野において知見がある人がいることは、勇気を持って100%信頼して任せてしまっても良いんじゃないかと思っている通勤電車のなか。