アメリカの大学生のおしゃれ事情【あたたかい日の服装 編】
前回から続く、アメリカの大学生のおしゃれ事情。今回は第2回ということで、あたたかい日の服装編をお送りしたいと思います。(写真を撮った場所については追求しないでください)
これは8月末でまだ気温が20度を超えていた頃。ソロリティーのタンクトップにデニムのフレアスカート、サンダル、でカジュアル。ただし建物内はかなり寒いので上着必須。
これは9月中旬にシカゴに行ったときのもの。
見づらいけれど、チャコールグレーのワンピース。台湾で300円ほど。
黒のレースタンクトップをミディ丈のフレアスカートにインして別のスカートに付いてきたリボンをオン。
この日は少しビジネスライクにしなきゃいけなかった日。FRAY I.Dのブラウスに黒のミニフレアスカート。
そろそろわたしのファッション傾向がばれてくることでしょう。(ショート丈トップスにフレアスカートさえ合わせておけば基本的にカジュアルもビジネスライクもいけるし適当に合わせてもちゃんとしているように見えるという魂胆。)
トップスはアメリカンイーグル、スカートはホリスター。
この日は仕事のためにビジネスカジュアル。こっちのビジネスカジュアルって限りなくカジュアルに近いから何をどう合わせれば良いのか…。ちなみに後ろ散らかっていますがわたしの領域ではありません\(^o^)/
だんだん服装が均一化してきた…。朝考えるのめんどくさいんだもん。 トップスはリリーブラウン。
ひとつ前の写真で履いているのと同じバーガンディのチュールフレアスカート。もうかれこれこのトップスもスカートも3年くらい着倒してる…。
ちなみにこの日は寒かったので、ホリスター(古着)のデニムジャケットにトップショップの黒のショートブーツ。
ざざっと撮りためていた写真を公開するとこんな感じです。これら全部、褒められコーディネート。
当初の予定では4回で終わる予定だったけれど、なんだかんだでパーティー編やフォーマル編など書いていくともっとかかりそうなので延長します◎何かリクエストがあれば、ついったーでリプライを飛ばしていただくか、ask.fmで聞いてください*
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