鏡の中にうつる自分がしっくりこなくなったとき

こんにちは!

 

日本は寒いですね…。こういう日は、お片付けが捗る!たとえば、digital declutteringの朝にしようって決めて、おとといは朝からメールの受信ボックスを整理していました。わたしは、メインでパーソナル・プロフェッショナルに使うアドレスと、プロモーションなどに登録しないといけないときに使うアドレスの2つを使いわけていて、メインのは12月に整理してたのに、サブのは4,000件以上メールが溜まっていてなかなか重い腰をあげられなかったんだけど……ついに全部整理しました!気持ちよかった〜。

 

 

さて、2ヶ月ほど前、鏡のなかの自分を見て、「髪を切らなきゃ」って突然思った日がありました。

わたしは自分の感覚をすごく重視して生きているから、そのバランスが崩れるとどうも感覚が鈍るというかずれる。そうなってくると、自分が自分じゃなくなるみたい、というか…。鏡を見てもしっくりこなくなる、のです。何を着ても決まらないし、どんなメイクをしても似合わない。たぶんそれは自分のなかでマグマのように煮えたぎっているものがあったり、それによって流されたものがあったり、新しくできたものがあったり。そういう変化のときにきているから。


こういうときは、いろいろ乗り越え方があると思う。変わりたくないってしがみつくことも悪くないと思う。だけど、すくなくともわたしは、今回は、もう外見から思い切って変えちゃおうって思った。今の自分がいちばんしっくりくる外見を探したら、そこから始まる内側のconsciousな変化にも柔軟に対応していける気がして。


ということで今日髪をばっさり切ってきます!短くするのは2年ぶりで楽しみ♡